• GIGAPOD

今、おすすめの<API>
オンラインストレージをプラットフォームとして活用できる!

APIとは、Application Programming Interfaceの略です。
GIGAPOD APIとは、GIGAPODで提供されているAPIを指します。このAPIを利用することで開発者は、APIを通じてGIGAPODの様々な機能をプログラム言語から呼び出し利用することができます。

APIで出来る事

GIGAPODにできる多くのことをAPIで行うことができます。ここで列挙する以外にも様々なことを提供しています。

振る舞い 説明
ログイン/ログアウト GIGAPODの認証を行います。
システム状態の確認 ユーザー情報、容量などの取得
ファイル/フォルダリストの取得 ファイル名の一覧を取得
ファイル名の変更 ファイル名を変更できます。
ファイルの削除 ファイルを削除します。
フォルダの作成 フォルダを作成します。
ファイルのアップロード ファイルをアップロードします。
ファイルのダウンロード ファイルをダウンロードします。
リンクのセキュリティ ファイルやフォルダのダウンロードURLとなるセキュリティ(パスワード、有効期限、ダウンロード回数)を設定できます。
ゲストフォルダの作成 ゲストフォルダの作成

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APIが用いられている事例

APIを使うことでクラウドサービスから単独のアプリケーションまでオンラインストレージの機能を拡張することができます。企業の業務パッケージを強力にすることで新しいワークスタイルの創出に活用できます。

クラウドサービス

GIGAPOD API事例 AppMoveBox

Salesforce.com のアプリとしてGIGAPOD連携を行っています。
Salesforce.comへファイルをアップロードすると透過的にGIGAPODへファイルがアップロードされます。クラウドサービスのストレージ従量課金軽減としても利用できます。


AppMoveBox
http://www.intermove.co.jp/service/appmovebox/

まずは体験してみる

GIGAPOD APIをお手軽に体験するには、「GIGAPOD 無料トライアル」と「GIGAPOD コマンド」を使ってみてください。

GIGAPODコマンドは、Pythonのソースコードを読むことができます。ソースコードを読めば難しくないことがわかります。

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GIGAPOD APIについてお問い合わせください!

GIGAPOD無料トライアル