そのPoCに、
チームを。

100年に一度の大変革。
IoT活用の実証からサービス化まで、
モビリティの進化に
「二人三脚」で伴走します。

IoTプロジェクトの35%がPoC段階で失敗※。だからこそ、トライポッドワークスを。
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IoTプロジェクトの35%が
PoC段階で失敗※。
だからこそ、
トライポッドワークスを。

IoTプロジェクトのけっして少なくない数が
PoC(概念実証/Proof of Concept)の段階で失敗しています。

でも、もしIoTの確かな経験と知見を持ったプロが
そのPoCのチームにいたら
違う結果になっていたかもしれません。

IoTプロジェクトの構想から開発・運用、
そして事業化・サービス化まで。
私たちはプロとして伴走することはもちろん
チームの一員として構想に誠実かつ積極的に向き合い、
その未来を現実にするために力を発揮します

「IoTプロジェクトを任されたけれど何から着手するべきか…」
「以前にPoC倒れを経験した。今度こそは…」
ぜひ、お話を聞かせてください。

社名に「三脚」を持つ私たちは
そのPoCをしっかりと支えて安定させる支柱になります。
あなたのチームに、トライポッドワークスを。

※出典:Microsoft社『IoT Signals EDITIONS3』より。トライポッドワークスによる抄訳版です。

IoTプロジェクトの35%がPoC段階で失敗※。だからこそ、トライポッドワークスを。
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IoTプロジェクトの35%がPoC段階で失敗※。だからこそ、トライポッドワークスを。
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IoTプロジェクトの35%がPoC段階で失敗※。だからこそ、トライポッドワークスを。

選ばれる理由

理由1

理由1

IoTの幅広い対応力と確かな実装力 IoTの幅広い対応力と
確かな実装力

トライポッドワークスでは、車載IoTプラットフォーム「BLUE-Connect」をメインにモビリティ向けIoTソリューションを展開しています。BLUE-Connectがあれば新たなIoT基盤を構築する必要がないため、迅速にIoTプロジェクトに実装することが可能です。また、車載メーカーや研究機関、ドローンを活用した4K映像の伝送など、さまざまなPoCに携わってきた経験があります。私たちはBLUE-Connectに加えてIoTプロジェクトのPoCに関する知見・ノウハウを組み合わせることで迅速に事業化・サービス化まで対応します。

IoTの幅広い対応力と確かな実装力

理由2

理由2

PoCに適した圧倒的なスピード PoCに適した
圧倒的なスピード

トライポッドワークスの対応領域はプラットフォームだけではありません。センサー、ネットワーク、アプリケーションまで、IoTに必要な技術すべてに一気通貫で対応します。領域が広いからこそ、圧倒的なスピード感で実現可能です。PoCは概念実証。とはいえそこに膨大な時間や費用が割かれてしまうのは本末転倒です。プロジェクトチームに与えられた時間にも、当たり前のようにコミットすること。私たちトライポッドワークスが大事にしている価値観です。

PoCに適した圧倒的なスピード

理由3

理由3

サービス化まで伴走する提案力 サービス化まで
伴走する提案力

トライポッドワークスの提案力の高さの秘訣は何か。お客様からよくそういった質問をいただきます。私たちはより良い提案のため、PoCで検証するべきことの共通認識を強く意識しています。どのような強みを生かして価値を創出し、どうすれば事業化できるのか。パートナー様のIoTプロジェクトへの確かな理解の上で、IoTのプロとしてノウハウや技術力での惜しみないサポートを考え提供する。それこそが提案力の高さ、提案の質の良さにつながっていると信じています。

サービス化まで伴走する提案力

理由4

理由4

あなたのPoC専任担当者

トライポッドワークスはお客様ごとの専任担当制を採用しています。専任担当制にこだわる理由は、お客様とトライポッドワークスが発注元・発注先の関係に留まらず、共にビジネスを発展させていくパートナーとしての関係性の構築を重視しているからです。PoCを目的化せず、パートナーとなり共にビジネス化をめざすという私たちの姿勢が、結果的にPoCを事業化・サービス化へと強く推進することにつながると考えています。

あなたのPoC専任担当者

協業の流れ

実行フェーズ

準備
センサーやデバイス、ゲートウェイ装置、ネットワークなど、プロジェクトに必要な準備をします。
PoC開始
プロジェクトチームの一員としてPoCを実行に移し、伴走します。
効果検証
定量データや定性データなど、そのPoCに必要とされる観点で評価を実施します。

ビジネスフェーズ

ビジネスプランの策定
事業化・サービス化に求められるビジネスプランの策定もサポート。IoTサービスのプロとしての知見・ノウハウを提供します。
リリース後のブラッシュアップ
事業化・サービス化で終わるのではなく、どのような観点でサービスをブラッシュアップするべきかも協業します。

事例

住友ゴム様
住友ゴム様

タイヤ空気圧の監視PoCから
サービス化へ

住友ゴム様と一緒にPoCに取り組み、実際にサービス化を実現した事例です。開発したのは、タイヤ本体に取り付けたセンサーで空気圧などを監視するサービス(TPMS)です。
住友ゴム様は自社でセンシング事業を展開していますが、トライポッドワークスのデータ分析やクラウド管理といった技術のご評価からパートナーに選定いただきました。実証実験では500台以上もの車両を使った大規模な環境を使い、サービス化を意識した走行データの解析を何度も繰り返しました。

タイヤ空気圧の監視PoCからサービス化へ
オートバックスセブン様
オートバックスセブン様

クラウド型アルコールチェックサービス開始

開発したのは、運転前のドライバーの酒気帯び状態をチェックし、その情報をクラウド上で管理するソリューションです。スマホアプリとBluetooth接続した測定機に息を吹き込むだけで、結果を確認し、クラウド上に保管できます。
オートバックスなどを運営されるオートバックスセブン様は、車両を持つ法人のお客様向けのSaaSの提供を検討されていました。アプリの仕様決めから共同開発し、サービス化した後も継続してさらなるビジネス展開の可能性について共に検討を進めています。

クラウド型アルコールチェックサービス開始

よくある質問

自社で何を用意すれば良いのかわかりません。

まずは「IoTで実現したいこと」や「IoTで実現可能なのか実験したいこと」をお聞かせください。貴社とトライポッドワークスの役割分担、それぞれが用意・手配するものをご提案します。

PoCの終了までが対応範囲ですか?

はい、PoCの終了も対応範囲に含まれます。PoCの結果を踏まえた上でトライポッドワークスの経験を活かして“終了”とするべきか、“サービス化の道筋はないのか”を協同して考えていくことも可能です。

PoC開始まで日数はどれくらいかかりますか?

内容や規模によりますが、ご発注いただいてからPoC着手まで1か月程度でスタートした例もあります。「いつまでに始めたい」などご要望がある際はヒアリング時にお聞かせください。日程に合わせたご提案も可能です。

車やドライバーからデータを集めるにはどのようにしたら良いですか。

集めるデータにもよりますが、取得したデータをクラウドに送信するにあたり、そのデータに合わせたネットワーク構築まで包括してご提案します。

センサーはどのように選択すればよいですか?

お客様のご要望に合わせて、さまざまなセンサーのご提案はもちろん、G/W装置や最適なネットワークを選定してのご提案が可能です。

まずはごく小さいコスト感や規模でIoTに取り組んでみたいです。

トライポッドワークスですでに取り扱いのあるセンサーやG/W装置などを流用してミニマムスタートも可能です。

あなたのチームの
足りないピースを埋めるなら!

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