東京モーターショーシンポジウム 2019に、弊社 佐々木 賢一が登壇します
東京モーターショーシンポジウム 2019に、
弊社 佐々木 賢一が登壇します
2019年10月28日
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東京モーターショーシンポジウム 2019
~ 安心・安全なモビリティ社会の実現に向けて ~
にて、弊社代表取締役社長佐々木賢一が登壇します!
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現在開催中の東京モーターショー2019に車両IoTサービスを展開する企業として
講演の機会をいただきました。
【シンポジウム概要】
2019年10月30日(水)13:00~18:00(受付12:30~)
東京ビッグサイト会議棟6階
15:30より弊社佐々木が登壇します。
以下、佐々木よりご挨拶とご案内です。
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【商用車のIoT化を加速する「BLUE-Connect」とタイヤマネージメントサービス】
〜車載IoTプラットフォームのご紹介と住友ゴム工業の取組み事例〜
乗用車を中心としたコネクテッドカー市場は、自動車メーカーや主要IT企業が先導し、
クルマそのものをIT化する方向大きく拡大しようとしています。
一方、商用車分野においては、各事業者がクルマやドライバーの状態、車両の運用状況などを
独自に入手し、その情報をそれぞれの業務やサービスに活かすニーズが大きく、
BLUE-Connectのような拡張性の高い車載IoTプラットフォームが求められています。
今回はそのプラットフォームの概要と、
それを活用する形で独自のタイヤマネージメントサービスを計画している
住友ゴム工業の実例をご紹介させて頂きます。
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皆さま、ぜひご来場ください。